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『布おむつとおばあちゃんの形見』

『布おむつとおばあちゃんの形見』

『布おむつとおばあちゃんの形見』

よしかた産婦人科助産師大西です。
当院の両親教室は1課(16週~28週)・2課(28週以降)に分けて、妊娠期間に合わせたお話しをしています。

2課では安産にむけての心と体と物の準備や、お産についてをメインにしています。
それ以外の時間は個々の助産師が自由に進めています。
私は、布おむつのお話しをするのですが、私の両親教室を受講してくださった方がご出産後入院中私の顔を見て、「私布おむつ縫ったんです!」と、嬉しそうにお話ししてくださいました。

日本で『布おむつ』が使われ始めたのは、江戸時代からだそうです。
綿花の栽培が盛んになり、木綿のおむつが急速に広まったそうです。

今は布おむつ文化はあまり主流でないのが現状です。子どもの自然な排泄を見守る「おむつなし育児」を推奨している方もいらっしゃいますが、残念ながら、これも主流ではありません。

布おむつのデメリットを考えると、敬遠してしまうママさんも多いと思いますが、布おむつの良さを少しでも分かっていただきたいと思い両親教室に取り入れています。

さて、私に笑顔で「私布おむつ縫ったんです!」とお話ししてくださったママさん、布おむつ完成までのエピソードもお話し下さいました。
おばあ様がお亡くなりになって、形見の品の処分を考えているとき、両親教室で布おむつの話しを耳にし、おばあ様が着ていらっしゃった浴衣からおむつを作ることを思い立ったそうです。
お母様と浴衣をほどいている時に、「この浴衣、おばあちゃんの手縫いだね!」、お二人で気がついたそうです。
手縫いの浴衣の方が、既成品より倍の枚数のおむつが作れたこと、肌触りが抜群にいいこと、を教えて下さいました。

おばあ様・お母様・娘さん・赤ちゃんと命は受け継がれ、その場にいらっしゃらないおばあ様もが、産まれた赤ちゃんの子育てに参加しているようで、じ~んとしちゃいました。

昔は家庭科の時間に作っていた浴衣。
いつの時代からかパジャマ製作に変わりました。
大西調べによると、現在65歳を境に浴衣かパジャマに分かれるようです(*^ー^)ノ

布おむつをトライしようと思っている方、一から全部揃えなくても、最初はあるもので対応してみるのもありですよね(*^^*)

素敵✨なエピソードとともにお写真もくださました!










助産師:大西

2018-12-19 17:03:25

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