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両親教室を受けられずにお産される方へ その② 『体の準備』

両親教室を受けられずにお産される方へ その② 『体の準備』

《両親教室を受けられずにお産される妊婦さんへ・その2》

『体の準備』
赤ちゃんがお腹に来てくれたその日から、産まれてくる日を心待にしていると思います。
ドラマなどで出産シーンがあると「ううぅー!」って、突然陣痛が始まって次のシーンでは、もう赤ちゃんを抱っこしている。なーんてありますよね。

でも、実際体は1ヶ月くらいかけてお産の準備をしています。
36週になる頃からお腹のはりが増えたり赤ちゃんが骨盤の中に下がってきたりします。
産道は軟らかく、赤ちゃんが通りやすくなっていきます。

そして、赤ちゃんが「産まれるよー」のスイッチを入れ、いざ陣痛が始まると、初めてのお産なら1日がかり、時には2-3日かけてゆっくり出てくる赤ちゃんもいます。
そんなの聞くと「出来るだけ短い時間で産みたい!」って、思う方もいると思いますが、ゆっくりのお産には赤ちゃんにも理由があることもあるので、お付き合いが必要な時もあります。
それでも憧れる「つるん!ぽんっ!」と、出てきてくれる超が付くほどの安産!前置きが長くなりましたが、ここで「つるん!ぽんっ!」って、お産するための『体の準備』のお話です(^-^)/

①適度に体を動かす
ウォーキングで持久力をつける(爽快感軽い疲労感を感じる程度)
ストレッチやヨガでお産に必要な筋肉をつけたり、体を緩ませる。

②しゃがみこみの姿勢をとる
家庭内で和式トイレが主流だった時は、1日何度もしゃがみこみの姿勢で用を足していたことでお産に必要な筋肉を鍛え股関節の動きを良くします。
昔なら、日々の生活の中にあったことですが、今は意識的に行わないといけません。

テレビを見ているとき、「コマーシャルになったらしゃがみこみの姿勢!」など、何度も出来るタイミングを持つといいと思います。
(ヨガインストラクターによるしゃがみこみの姿勢の見本あります!)

お産中もこの姿勢をとることで赤ちゃんの頭がぐっと骨盤にはまってきます。
注)妊婦健診で逆子を指摘されている方は行わないようにしてください

③体を温める
一年中体ポカポカの妊婦さんでいて欲しいのです。
が、今の時期気温が上がり、初夏の陽気の日もあります。そして、妊娠期間が進むと上半身がポッポッして、暑くて体を冷ましたくなる妊婦さんも多いのでは?
ご自分ではさほど冷えを感じていなくても温めて欲しい箇所があります。

三陰交と仙骨部と腸です(^-^)/

《三陰交》子宮の血流を促進させてくれるつぼです。
★レッグウォーマーで保温することがおすすめです

《仙骨部》子宮と神経が繋がってる。また、仙骨部を温めることで仙腸関節周囲の血流をよくし、仙腸関節が緩んで赤ちゃんが通りやすくなります。
お産の時も仙骨部にカイロをはったり温めたすることもあります。
★貼るカイロ、あずきカイロ、板こんにゃくを湯煎にかけて温めて使用してもいいですよ!

《腸》腸が冷えていると、便秘や腰痛の原因になったり、お腹もはりやすくなったりします。
★冷たい飲み物を控える
★シャワー浴ではなく湯船につかる。
陣痛が始まってご自宅で様子を見ている際も湯船に浸かるとリラックスできますよ。
(破水しているかも知れないときは入浴しないでください)

④早寝・おひる寝
朝起きたら陽射しをしっかり浴び自律神経を整えましょう。
早寝は産後の生活にも大きく影響します。
お産後母乳を出そうとするホルモンは副交感神経に由来しているので、夜間に良く出ます。

ママの体からホルモンが沢山出ている時に赤ちゃんがおっぱいを吸うことで益々母乳が出やすくなります。

毎日夜お布団に入ると赤ちゃん良く動きませんか?
毎日夜中決まった時間にトイレに起きませんか?

それは、赤ちゃんが産まれたあとおっぱいを良く欲しがる時間です。
ママの寝る時間が遅いと赤ちゃんが産まれた後におっぱいを欲しがる時間も深夜にかかってきます。ママが一番眠い時間差し掛かってくると、授乳が辛く感じてしまいます。
妊娠中から22時~23時には寝るようにこころがけましょう。

妊娠後期になると、夜間何度も目が覚め、眠りが浅くなる方もいます。そういう方はおひる寝も大切です。

今回は長~くなりました。
直接会ってお伝えすると、一緒に冷えを確認したり、しゃがみこみの姿勢をとったり出来るのですが、不明な点がありましたら、助産師にお問い合わせくださいませ。

赤ちゃんがスイッチを入れお産が始まった!時は「もうすぐお産」のプリント(35週頃お渡ししています)を参考にお電話でお問い合わせくださいませ。








次回は『心の準備』です!(^-^)/


助産師:大西

2020-05-06 23:12:00

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